外付けシェードおすすめ4選。テレワーク時代の省エネ・節電に。熱中症予防にも効果的

子育て

こんにちは!
6歳差兄弟を育てる2児の母・ひまわりと申します。

コロナ禍のテレワークや外出自粛で家にいることが多くなると、電気代が気になります。

夏に向けてはエアコン代もばかになりませんし、熱中症も気になります。

そこで、省エネ、節電や熱中症予防に効果的といわれる「外付けシェード」について、その効果とおすすめ商品をまとめてみました。

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外付けシェードとは?

「外付けシェード」とは、窓の外側に付ける日よけ用のシェード、スクリーンのことです。

昔から「葦簀(よしず)」という葦(あし)の素材を使った日よけがありますが、その現代版といった感じでしょうか。

ロープで固定する日よけタープや、ポールで立て掛けるタイプなど以外に、最近では巻き取って上げ下げできるロールスクリーン型のものが販売されています。

この記事では、基本的にロールスクリーン型の外付けシェードについてまとめています。

外付けシェードに熱中症予防と節電効果

わが家では数年前から外付けシェードを使っています。シェードを下げたほうが夏は涼しく感じていましたが、それを数値的に示した実験結果が公開されました。

インテリアメーカーLIXILが埼玉県熊谷市に住む24世帯の協力を得て、外付けシェードを付けることで室内環境がどう変化するかをテストしました(2019年7月~9月)。

室内熱中症の危険は午前中から

室内でも熱中症がおきることは既に知られていますが、まず今回の実験では、熱中症の危険性(暑さ指数※2)は午前中から高まっていることが分かりました。

室内熱中症というと気温が高まる昼頃からのイメージがありますが、まだ気温が低いと思われがちな午前中も油断できないということです。

※2 暑さ指数とは
暑さ指数(WBGT)とは、気温、湿度、輻射熱などを含めて数値化された熱中症を予防するための数値。暑さ指数28℃以上になると、熱中症のリスクが高まる。​

外付けシェードで熱中症の危険を25%削減

今回の実証実験では、外付けシェードを設置することで、暑さ指数の厳重警戒ラインである28℃以上の状況が25%削減されました。暑さ指数が28℃を超えると熱中症のリスクが高まります。

外付けシェードで消費電力30%削減

さらに、外付けシェードは遮光カーテンと比べてエアコンの消費電力を約30%削減できることも明らかになりました。

また、どちらも室温上昇は抑えられましたが、遮光カーテンの方がエアコンによる室温低下が急激でした。これは、一度室内に入ってしまった熱が窓とカーテンの間にこもることで、窓付近に設置したエアコンが室温を下げようと強風運転になることが考えられるそうです。

情報元:https://www.lixil.co.jp/minnadesmileecopj/thinkheat/cooldepeace/saitama2019/

外付けシェードのメリット・デメリット・使い心地は?

省エネ、節電に加えて熱中症予防にも効果的であることが証明された外付けシェードですが、実際に使ってみても、その効果は実感できます。

外付けシェードのメリット・デメリット・使い心地をまとめてみました。

室内に熱が入りにくい(省エネ・節電)

室外機までカバーすることで更なる省エネを期待

最近の住宅にはペアガラスや断熱性の高い窓が使われていることが多く、一度室内に熱が入ってしまうとなかなか外に逃げにくいのだそうです。室内に熱が入ることで高くなった室温はエアコンで下げることになり、その分電気代がかかります。

であれば、まずは家の中に熱気を入れないことが大切。外付けシェードはその役割を果たすので、省エネ・節電になります。

体感的にもその効果は感じられ、真夏日や猛暑日は、早朝からから日差しの強さを感じますが、その頃からシェードを下げておくと室温の上昇がゆるやかに感じられます。

風を遮らず目隠しできる

外付けシェードを下げておくと、カーテンと同じように目隠しになります。エアコンを付けるほどでもない日は、風通しを妨げずに窓を全開にできるので快適です。

ベランピングやアウトドアリビングにも

ベランピング

わが家ではウッドデッキに付けていていますが、アウトドアリビングベランピングのインテリアにもおすすめです。

ウッドデッキやベランダの手すりに固定できます

わが家のシェードはニチベイ『ソヨカ』というブランドのベリーレッドです。「派手すぎやしないか…!?」とはじめは心配でしたが、取り付けてみるとそうでもなく、外壁が白なのでいいアクセントになりました。

実際に使いはじめて分かったことは、明るめな色、派手めな色でも付けてみると意外とまとまること。濃い色は汚れが目立ちにくくいのもメリットです。取り付けてから数年経ちましたが、シワや色落ちも感じられません。

操作が簡単

日よけには、窓に立てかけて使う昔ながらの「葦簀(よしず)」や、ロープで固定するものもありますが、設置や片付けが必要になります。

1シーズン付けっぱなしにすることもできますが、傷みやすいし、雨や曇りの日は室内が暗くなるので外したいところ。

ロールスクリーン型の外付けシェードであれば、窓を開けて室内から上げ下げできるので操作は簡単。

毎日のことなので、この手間の差は使いはじめると大きく感じます。

初期コストがかかる

使いはじめると便利さを実感する外付けシェードですが、初期コストは他の日よけよりは若干高めです。

日よけタープはホームセンターなどで数千円から販売していますが、ロールスクリーン型は小さいサイズでも1万円台からとやや高め。施工依頼する場合は施工費もかかります。

外付けシェードおすすめ4選

外付けシェードを販売しているメーカー4社をピックアップしてみました。細かい仕様に差はあるとのの、どのメーカーも、

  • 太陽の熱を約8割カット可能
  • ロールスクリーン型で上げ下げが簡単
  • 壁に穴を開けずに設置できる

など基本機能はあまり変わらないようです。なので、
「最寄りで取り扱いがあるか」
「家の外観に合う色はあるか」
「好きなデザインはあるか」
など、好みで選んでよいのではないかと思います。

ニチベイ「ソヨカ」

日射熱86%カット。夏期エアコン使用量50%削減。生地は無地7色。スタバ風のグリーンやベーシックなブラウンなど使いやすい色がそろっています。このブログの写真に写っているのは、ここのブランドのベリーレッドです。

ニチベイ 外付けロールスクリーン ソヨカ
日陰の心地よさ、自然の風の涼しさ。「ソヨカ」ではじまる、快適&省エネライフ。

LIXIL「スタイルシェード」

太陽の熱を83%カット。ベーシックな色合いの生地以外に、他社にはないボーダー柄など全9種類から選べます。

LIXIL | 窓まわり | スタイルシェード
LIXILの外付日よけ、スタイルシェード。夏になると、窓から日差しが差し込んで、とにかく暑い。すだれやよしずは傷む心配があるし、見た目もちょっと…。そんなお悩みも、“外付日よけ”ですっきり解決。

YKK AP「アウターシェード」

日差しを8割以上カット。生地は落ち着いた色合いの無地6色。

アウターシェード | YKK AP株式会社
日よけ「アウターシェード」 使いたい時にサッとおろして日差しをカット。

TOSO「マイテックアウター」

好きな位置でスクリーンを止められるクラッチ式も。生地は落ち着いた色合いの全6色。

トーソー株式会社|カーテンレール・ブラインド 窓周り製品の総合メーカー
カーテンレール国内シェアNO.1のトーソー株式会社。カーテンレール、ブラインド、ロールスクリーンなど窓周り製品の製造、インテリア関連出版物を発行するインテリアメーカーです。

外付けシェードの購入方法は?

メーカーショールームでは現物を見ることは出来ますが、直販していない場合が多いです。

インテリアショップ、カーテン屋さんなどで購入や取り付け依頼が可能です。

取り付け依頼までできるネットショップもあります。

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いかがでしたか?
まだまだ外付けシェードを使っている住宅は少ないようですが、夏の暑さは厳しくなるばかり。
熱中症予防や省エネ・節電のためにも、窓の外の日よけニーズはこの先も高まりそうですよ!

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